EC-CUBEのAjax APIを使う(3) −−− カート操作

「EC-CUBEのAjax APIを使う」第3弾。今回はAPIを使った買物カゴ(カート)操作の話です。

ちなみに、前回までの話を前提として話を進めるので、このページから読み始めてしまった方はご一読を:

カート操作のためのoperation

さて、カート操作のためのoperationは以下の5種類が用意されています。

operation名 説明
CartGet カートの取得
CartModify カートの修正
CartCreate カートの新規作成
CartAdd カートへの商品追加
CartClear カートのクリア

各operationの具体的な使い方

ではこれらのoperationを具体的にどのように使っていけばいいのか、 ソースを見てみることにします。

EC-CUBE APIの各operationのソースコードは data/class/api/operations/ 以下にあり、 各operationsごとに別ファイル(別クラス)になってます。 外部からAPIを叩いた時、各operationsクラスの doAction() というメソッドが 最終的な処理をすることになります。

例えば data/class/api/operations/CartGet.php を見てみると、

public function doAction($arrParam) {
    $this->arrResponse = array(
        'Version' => ECCUBE_VERSION);
    return true;
}

あれっ、、、、、、何もやってないΣ (゚Д゚;)

他の Cart*.php も見てみましたが、どれも実際には何もやってませんでした。 カート関係はAPIは用意してみたものの、まだ何も実装されていないという状態のようです。

EC-CUBE API まとめ

3回に分けて EC-CUBE APIについて書いてみましたが、実際に使えるのは商品情報の取得だけのようです。 APIについて何のアナウンスもないのは、まだ実装中でほとんど使える機能がないからなのか…

でも、商品情報の取得が出来るのであれば、例えばランディングページを WordPress で用意して、 商品情報は EC-CUBE API から引っ張って… なんて使い方も出来そうです。 もしそういう使い方をする必要が出たら、また記事にしてみたいと思います。

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